2021年10月18日放送の「帰れま10」は「大人気牛丼チェーン店“すき家”で帰れま10」!お店の人気ベスト10を全て当て、完食するまで帰れないという企画「帰れま10」。今日は相葉雅紀さんが参戦!一体何がベスト10に入っているのか!? 撮影したお店はどこなのか!? 気になる結果はこちら!
「すき家」人気メニューTOP10
相葉雅紀 VS 大人気牛丼チェーン店「すき家」!佐々木蔵之介&キングオブコント王者・空気階段とともに最新牛丼ランキングに挑みます!
牛丼・豚丼・3種チーズ・カレー・うなぎ…女性からファミリーまでファンの多い牛丼店「すき家」の最新ランキングは!?
さて、今回は何がトップ10に入るのか?果たして奇跡のパーフェクトはあるのか!?結果はこちら!
1位:牛丼
牛丼 350円 牛丼 テイクアウト可
赤身と脂のバランスが良い牛肉と国産玉ねぎを4:1で配合。
2位:豚丼
豚丼 380円 豚丼 テイクアウト可
9月から新発売。
厳選した豚肉と国産玉ねぎを使用。専用のタレは生姜入りでさっぱり。
石原さとみ効果で女性人気UP。
3位:チーズ牛丼
とろ~り3種のチーズ牛丼 500円 牛丼 テイクアウト可
肉との相性抜群のチーズたっぷり。
タバスコで味変も楽しめる。
4位:とん汁
とん汁 190円 サイドメニュー テイクアウト可
にんじんや大根などたっぷり野菜。9種の具材が入った栄養満点の一品。
5位:ねぎ玉牛丼
ねぎ玉牛丼 480円 牛丼 テイクアウト可
シャキシャキの青ネギ、ピリ辛のコチュジャンだれ。卵黄と合わせることで香りと味、食感の三位一体を味わえる。
6位:チーズ豚丼
とろ~り3種のチーズ豚丼 530円 豚丼 テイクアウト可
チーズと豚肉の相性抜群!
7位:うな牛
うな牛 890円 テイクアウト可
*期間限定商品
肉厚うなぎ+牛丼。
脂がのったふっくら食感のうなぎと牛丼が一度に味わえる一品。
おうち時間を充実させたいテイクアウトで人気。
8位:まぜのっけ朝食
まぜのっけ朝食 350円 朝食 テイクアウト可
ごはん・味噌汁・牛小鉢・オクラ・おんたま・かつお節。
朝食で唯一テイクアウト可。
9位:牛カルビ丼
牛カルビ丼 550円 テイクアウト可
*期間限定商品
やみつきになる甘辛ダレ。
10位:牛カレー
牛カレー 650円 テイクアウト可
カレー+牛丼。
隠し味のヨーグルトでコクUP。
カレーに+170円で牛丼も楽しめると男性だけでなく女性にも人気。
11位以下
11位:高菜明太マヨ牛丼 480円 牛丼 テイクアウト可
ピリ辛な味わい。
12位:まぐろたたき丼 580円 テイクアウト可
しっとりとした食感。脂がのったまぐろの旨みが味わえる。
16位:サラダ 140円 サイドメニュー テイクアウト可
食物繊維豊富なブロッコリーなどたっぷりの野菜が楽しめる。
17位:みそ汁 80円 サイドメニュー テイクアウト可
特製合わせ出汁を使用。
21位:牛皿 260円 サイドメニュー テイクアウト可
26位:キムチ豚丼 510円 豚丼 テイクアウト可
肉に合うよう匂いを抑えた自家製キムチを使用。
*女性客が増えたからか、匂いを気にしてランク外に?
27位:とりそぼろ丼 360円 テイクアウト可
昆布とかつおの和風だしでほろ甘。
最新ランキング攻略のポイント
- 女性に豚丼が人気。
- 栄養バランスメニュー
- ちょっと贅沢なメニュー。
200円で購入可能。
月単位で有効(何度でも)
1会計 最大3品まで各70円引き
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
過去の「すき家」ランキング
ちなみに「すき家」については、過去3回「帰れま10」の舞台になりました。
その時の人気ランキングは次のとおり。
第1位:牛丼
第2位:ねぎ玉牛丼
第3位:3種のチーズ牛丼
第4位:キムチ牛丼
第5位:豚とろ角煮丼
第6位:炭火やきとり丼
第7位:おろしポン酢牛丼
第8位:朝食セット
第9位:牛あいがけカレー
第10位:とん汁牛皿定食
第1位:牛丼
第2位:白髪ねぎ牛丼
第3位:冷やし牛まぶし
第4位:うな牛
第5位:ねぎ玉牛丼
第6位:おろしポン酢牛丼
第7位:牛あいがけカレー
第8位:食べラー・メンマ牛丼
第9位:おろしハンバーグ定食
第10位:3種のチーズ牛丼
第1位:牛丼
第2位:3種のチーズ牛丼
第3位:カレー南蛮牛丼
第4位:ねぎ玉牛丼
第5位:おろしポン酢牛丼
第6位:たまごかけごはん朝食
第7位:高菜明太マヨ牛丼
第8位:新とりそぼろ丼
第9位:お子様牛丼すきやきセット
第10位:わさび山かけ牛丼
その他紹介された「すき家」のランキング
「すき家」のランキングは『ラヴィット!』でも紹介されました。
▽その他の『帰れま10』の記事はこちら
放送日:
【番組MC】タカアンドトシ
【ゲスト】相葉雅紀、佐々木蔵之介、段田安則、山崎弘也(アンタッチャブル)、鈴木もぐら(空気階段)、水川かたまり(空気階段)